霊力は気。
笑顔と気。
徳と笑顔は心地よくなる。
心地いい気 気詰まりする気
どこでも行くし多くを思考する。
玉置浩二の歌詞
じれったい からだをとかして
じれったい こころをとかして
もっと もっと知りたい。
体を乗りこなす焦ったさ。
宇宙エネルギーを注がれた際に感じる気持ちよさ。その表現は体を溶かすかのようだ。
宇宙エネルギーを肌で感じ、愛で理解を養う。
脳というじゃじゃ馬。
正しい欲求は終わらない。
知りたい心持ちは欲求から…。
よく修行って…
ものすごい苦難に立ち向かうような、ドラゴンボールの戦闘シーンみたいなイメージを持つ人いると思うけど、
本来の修行って愛で忍耐強く生きる事。その日常を毎日続けること。
そういうアニメとか見て育つと、強くなりたいって思った時、そういう苦しみを課してしまうイメージになってしまう人いると思う。
実は、霊的成長を伴わない修行って修行じゃなかった。
最初、強さを得る時には、そういった大げさな努力が必要なのではないかと思っていた時があって・・・
アニメとか見ると、強くなりたいって思った時、やっぱそっちにの考え方に発想がずれてしまっていた。
霊的なことに気づいてこれが自分の成長なんだって気づいた時、人生のあり方が変わった。
働くことはハタがラクする。
奉仕のつもりで働くこと
それは、観念で周囲を動かすこと。 脳は牽引して引っ張ってきてしまう。
いざという時、脳で牽引することが頭にあれば、脳に使われずに済む。
コロナで世界中が混乱中。 でも 心を言葉と愛で満たして 脳で牽引したら 現実が変わる
テレビとかは恐怖を煽る報道や。
それを脳に入れ、それを長い時間考えてると、脳は牽引の法則でそれを持ってきてしまう気がする。
安心すること。させること。 正しく恐れること。
そうすれば、もっと良くなると思う。
忍耐と愛。
培う気力。それは忍耐と・・・。
肉体を鍛え磨く者は心を忍び、 ハートに徳を持った。
忍耐は魂が練られる元に。
その表出自体、それが覇気。
魂を忍耐で練り、愛を宿す。
才覚は徐々に発揮され 火花のように散り続ける。
成長の数だけ魂は磨く。
霊魂と肉体の化合物は人。
劣等感
才能は神が与えた物。
その力を使うのは良いが、その実力を使う果てで劣等感を与えてしまい、嫌な感情を植え付けてはいけない。
良く、才能を使って劣等感を与え、それによる楽しみを感じている人が居たけど、俺からしたら全く賢く使ってない。
劣等感を与えないように才能を使うべき。
才能は人のために使ってなんぼ。
希望とは
人の心を暗闇から
光の射す、所に。 霊的光明に。 何もないを何かあるに思わせる光。
あぁ。
因果。
行動や発言で定められた因果関係。 それを刈り取る僕たち。
良い種は良い結果。 悪い種はよくない結果。
僕は今日も良い因果を刈り取り、 良い種を心に蒔く。
怒り、おかしな種を蒔けば、来世それを刈り取る。
容姿醜く生まれるはその因果。
悩み 見つけ 神の摂理は平等
愛によって培った剣技。
もてる力量。 扱える範疇。
その差が大きすぎて斬り込む間が掴めてない。
その現れが大勢がきても、
斬り込むことができない焦ったい時代劇の描写。
魂を磨く事は人間の楽しみ。
誕生した理由でもあり、資質を理解する悩みとも結びつく。
悩みは意義を与る。 真実は力。 力量は愛。
愛情に培われた心で人を押す。覇気は使える人に力をもたらしている。
魂の純度で剣士対剣士の時代劇表現が成り立ちあの構図が生まれていた。
いつも精神は自分の考慮。
最近、宇宙エネルギーについて分るようになってきた。
僕たちはオーラというエネルギーに包まれて生活をする。
牙もなきゃ剛毛もなく生きてこれた人間・・・
何が正しいのか判断に迷う時代。
オーラというエネルギーに守ってもらえる事実を知るだけで安心感を得られると思う。
オーラで包まれたなのか、そうではないのか。
その理解力の違いはコロナの時においても、落ち着く事ができるかどうか。 その差になる。